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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2007年11月3日土曜日

OCベース うどん紀行2-1

ホッ!とステイまんのうベース

 
手打ちうどん【鶴丸】20:00~朝3:00頃迄
香川県高松市古馬場町 9-34 
 ちょっと風変わりな夜間営業のうどん店
 中華そば いのたに 本店10:30~17:00
徳島県徳島市西大工町4-25
 甘辛いスープに豚バラ肉と生卵をすき焼き風にトッピング
 阿波の土柱
阿波市阿波町桜ノ岡
 千帽子山・高歩頂山・円山にまたがる日本随一の奇勝
 風雨の侵蝕で削り取られてできた切り立つ断崖の連続
土柱は 段丘礫層(土柱礫層)が浸食 され柱状になったもの
 周遊道により色々な角度から鑑賞できる
 道の駅ことなみ内にある温泉館 平賀源内ゆかりの温泉
温泉館 「エピアみかど」
香川県仲多度郡まんのう町川東2355-1
 入浴可能時間  午前9時~午後8時迄
入浴料 一般 600円 中学生~69歳 
名湯「美霞洞温泉」の湯を引いた大浴槽 
 2007(平成19)年11月2日
 国営讃岐まんのう公園オートキャンプ場
ホッ!とステイまんのう
香川県まんのう町吉野4243-12
 公園ゲート通行  北口 7:00~21:30      
 公園ゲート通行  西口 公園開園時間内
 オートキャンプ場チェックイン14:00~18:00
 手打うどん むさし 10:00~21:00
香川県仲多度郡琴平町五条637―2
 麺本来の味とコシを生かすために趣向を凝らしたメニュー
 セルフ店でなくて本来のさぬきのうどん屋さん
 ホッ!とステイまんのう  一般カーサイト  NO4
一般カーサイトNO4   対面端トレーラーハウス
オートキャンプ場チェックアウト8:00~12:00

2007年11月2日金曜日

OCベース うどん紀行2-2

ホッ!とステイまんのうベース

 
山内うどん 9:00~ 玉売終了
香川県仲多度郡まんのう町大口1010 
山内名物「エッジの立ったうどん」
水車うどん 9:00~15:00 
香川県仲多度郡まんのう町買田547-1
県内産の材料だけを使った讃岐うどん
水車名物 肉うどん
国産牛肉を秘伝のタレで煮込んだ特製品
ことひら温泉 琴参閣
香川県 仲多度郡琴平町685-11
営業時間 11時00分~16時00分まで
(最終受付:15時00分/営業終了:16時00分)
定休日 第2・第4 木曜日
入館料 大人(中学生以上) 900円(入湯税150円込み)
日帰り温泉・お食事パック 大人お一人様 2,400円(税込)~
ご入浴11:00~16:00 お食事11:30~14:30(14:00 LO)
源泉名 琴平町智光院温泉 温泉の成分 単純放射能冷鉱泉
日帰りは 大浴場こんぴらの湯 露天風呂かぶきの湯
手打ちうどん まえば 9:00~16:00
香川県丸亀市綾歌町栗熊東420ー2
エッジのきいた太めの麺と、とろとろ半熟卵天は絶品
明水亭11:00~15:00 
香川県丸亀市垂水町中村956-2
食材&素材すべてにこだわる料理人が営む名店
小さなユニークなデザイン ダイハツミゼットII(MIDGET II)
道の駅「滝宮」2007(H19)年11月3日
道の駅「滝宮」
香川県綾歌郡綾川町滝宮1578
道の駅「滝宮」・綾川町うどん会館
レストラン「さぬきうどん滝宮」10:00~15:00
「讃岐の夢2000」100%の麺 生醤油うどん
赤坂製麺所 8:00~15:00
香川県綾歌郡綾川町陶5781-6
製麺所に併設されたうどん店
コシのあるしなやかな細麺 ネギは客がハサミで切る
おか泉 11:00~20:30
綾歌郡宇多津町浜八番丁129-10
ひや(てん)おろし
出来たて麺の上に、巨大エビ天2本がそびえ立つ看板メニュー

2007年8月25日土曜日

温泉巡り 阿蘇周辺

阿蘇山周辺温泉巡り

最初は大分210号線玖珠川沿いの玖珠温泉
豊後の里にて一休み
 
 一応かけ流し無加温無加水の自然な温泉を謳っている
近くにあるので お土産用?として「八鹿」の蔵元訪問
昼食は386号線別れ傍の 食事処 春日 に決定
うどんだけでなくメニューは色々

 本日の主目的である南小国白川温泉 御宿しらかわ
 内風呂はやや小さめだけど
同じ様でも 露天は落ち着く
離れの建物には別浴槽
 歩き回るのも良いけれど
騒音とは無縁の静かな山の中にある温泉だ
翌日の最初はは長湯温泉近くの七里田温泉館 木乃葉の湯
 でも 強烈な泡付き炭酸泉として特に有名なのはこちら
 昔は地元専用だったという 七里田温泉下湯の方
 出入りの鍵は温泉館にての購入貸し出し
 日本一のラムネ泉と呼ばれる事には確かに納得
 長湯温泉のカニ湯
昔と違い現在は横からのホースで給湯
昼食場所は久住高原オートビレッジ
ここならレストランもテントサイトも温泉もある
そこで レストラン四季彩で「食事」のみを頂く
肉料理にビールが一番合いそうだが (車故ビールは御法度)
 本日の終着は九重九湯星生温泉山恵の湯
硫黄泉・酸性緑礬泉・単純泉・冷鉱泉と一ヶ所で色々
 今回特にお気に入りは庭園露天風呂
 広い露天の先は女湯にも繋がって広々としている
ホテルの食事は山の中でも立派に会席 安眠の薬(?)
 翌朝目指すは 塚原温泉 火口乃泉
今回は離れに出来ている露天風呂 強酸性の緑礬線
 最後の昼食はかなり狭い道を抜けて 湯布院手作り「響谷」
 値段も値段ではあるが確かに美味しい鶏料理だった
かくして白川温泉半額チケット組み込みの温泉巡り完了