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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2007年6月30日土曜日

北を目指して 北海道 (ペンションアルメニア)

初夏の北海道 行き当たりバッタビ2週間

(アルメニア~アルメニア)

本日の最果て旅行は
稚内より礼文島へハートランドフェリー
 離島観光は結構人気が有るようだ
礼文島到着 島内観光はバスの旅
バスを降りるとカモメのお迎え
 スカイ(澄海)岬に到着 海の色が綺麗だ
 礼文島西海岸 海食崖は礼文の秘境と記されている
見渡してみても 色は綺麗だ だが風は強い
利尻礼文サロベツ国立公園 礼文島の看板
 グランパノラマの表示が我らが乗った島内観光バス
 続いて回る礼文島スコトン岬
 あちらこちらに立て看板
植物の生命力も自然の営みも大したものだ
空蒼く山は緑に海青く
どちらを観ても原色くっきり美しい
 人の後は見えにくく ガイドの説明も聞きにくい
やはり 人とずらして 前からがはっきり見える
 1日で利尻まで回るのは難しそうだったので
稚内へと引き返し愛車と共に稚内公園へ
途中の出迎えは結構多い野生のエゾシカ
 稚内公園では開基百年記念塔・北方記念館
地上70メートル展望台からの眺めが良い
 続いて向かったのは稚内温泉 童夢
浴槽から見る海の彼方霞んでいるのが利尻富士
 外の景色はやっぱり外での仲間入り
 そして連泊アルメニア 全体外観がこの1枚だ
平日の夕食はこの様なメニューになるらしい
  釜澤水産の店でもあって地方発送も可
かくして雰囲気の違う状態で過ごせて2夜連泊

2007年6月29日金曜日

北を目指して 北海道 (道の駅サロマ湖)

 初夏の北海道 行き当たりバッタビ2週間

(アルメニア~道の駅サロマ湖)

朝起きてのペンション裏手の海岸風景
アルメニアを出発してから途中の群生
 着いた所は国道238号線浜頓別町ベニヤ原生花園
 北オホーツク道立自然公園の中にある原生花園
駐車場、トイレ、高さ10mある展望台も整備されている
原生花園の中の草花展望 
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 次にはラムサール条約登録湿地のクッチャロ湖
 そして枝幸町目梨泊に有る北見神威岬公園
 本日の入湯は道の駅かみゆうべつ温泉チューリップの湯
 泉質はナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉
泊の場所としては道の駅サロマ湖
途中で寄り道 かに汁なんかで閉店時間オーバー 
キャンプ場探しは諦めて ここでそのまま車中泊サロマ湖仮寝

2007年6月28日木曜日

北を目指して 北海道 (しべつ「海の公園」AC)

初夏の北海道 行き当たりバッタビ2週間

(道の駅サロマ湖~しべつ「海の公園」オートキャンプ場)

道の駅サロマ湖の夜は明けて早々に出発
サロマ湖ワッカネイチャーセンター
ワッカ原生花園で朝の一刻
続いて向かった小清水町 小清水原生花園
原生花園駅まで来ると もう観光時間帯
花園の中より駐車場方面を遙かに眺めて
次に向かったのが知床八景 オシンコシンの滝
生憎ここでは雨模様
一応覗く 知床国立公園の玄関口 知床自然センター
知床峠に向かうと7月間近なのに山陰残雪
知床峠にさしかかり知床峠園地の標識を見て
霧霞で何にも見えない知床峠
峠を越えて目指すは熊の湯 自然の湯
女湯が出来て外観はこの様になってる名物 熊の湯
入る前に 読んで理解の 入浴十ヶ条
そしてこれが熊の湯 男湯の一枚
羅臼町で入った食堂で タラバはでかいしトド珍味
今夜の泊は標津町でのキャンプの一夜
道の駅併設 しべつ「海の公園」オートキャンプ場
簡易装備で我が家だけ ゆとりを持ってのんびりキャンプ
北海道に来て以来ようやく使えるAC電源
今回の旅で初めてのオートキャンプは しべつAC