自己紹介

自分の写真
広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2008年12月16日火曜日

HFCC 12月例会&温泉(作木)

いよいよ今年も最後 師走の忘年会キャンプ
さくぎのキャンプ場でサファリルームを試し
54号線沿いの温泉目指して
先ずは三次のフレスタにて食料調達
本日の温泉は頓原温泉の琴引荘がリニューアルしているので
それを探すと頓原の信号横に看板発見
バイパスと旧道の合流点にてリフレッシュセンター発見
規模も小さく入浴者も少なく三瓶山系の濁り湯
ラムネ温泉とはいってもアワ付きは微妙
昔の琴引荘の方が良かった?(懐古の情)
ついでの食事は近くにある道の駅頓原
やまめそばとミニセット しばらく迷ってミニセット
ややお子様向けの内容であった
それからは一路カヌー公園へと54号引き返し
サファリルーム設営はやや面倒であるし
撤収も乾燥までを考えると二の足を踏むが
張ってしまうと防寒にはぴったりだった
ご厚意により桜・牡丹と食べ比べ(さすがに鹿は無かった)
かつ飲んでの明くる朝は立派な晴天
めでたく撤収向かうは昼食出雲そば
とはいえ時刻はちょうど正午
となると先ずは温泉加田温泉
駐車場も広く浴場も頓原より大きいが
ここも一応加温チョロチョロ源泉掛け流し
人の少ないお昼時の入浴タイムを過ごす
そして54号に戻り出雲そばの「一福」
昼を過ぎてもう大丈夫と思ったが 店内は結構込んでいた
取りあえず本日の昼食 割子そば5枚
行程これにて終了のはずがついでに三次ワイナリー
ワインは諦めブドウジュース試飲で行程終了
12月例会はサファリルームの設営撤収練習と
54号線沿い三瓶山温泉系の濁り湯2湯にて終了

2008年12月15日月曜日

HFCC 11月例会(加計)

紅葉を訪ねて杉の泊ホビーワールドへの一泊
確かにまわりは深い晩秋の佇まい
周りの景色は独占状態
オーニングプラス ワンタッチテントでサイト完成
コンパクトでツーリングキャンプには最適かな?
でも夜半の雨にはこちらが正解かもしれなかった
ともあれ 行きも帰りも秋景色は堪能
紅葉の楽しみだけなら良かったのだが
今回初めて使ってみたFFヒーター等により
サブバッテリーが明け方にダウン
今回は温泉はパスして最優先は冬場の対策
行く先は急遽 製造ショップのキャンピングカー広島
前車の軽トラ「やどかり」では鹿児島直行だったが
やはりショップは近くが一番を痛感した

2008年10月26日日曜日

みずとりの浜公園(五日市)

月末の日曜日 ふと思い立ち雨模様ながら
八幡川河口みずとりの浜公園へ向かう
初めて訪れたがちゃんと駐車場完備 先ずは案内板にて位置確認時計台広場だけでも結構広い
河口を覗ける観察小屋が四棟
河口突端へはフェンスにより通行止め 公園内にいた大群の鳥 草むらが餌場のようだ
やはり公園の鳩は人慣れしている サギにはレンズを向けると すぐ逃げられた
さっきの群れは渡りの途中だろうか 遠くへは行かない
公園からは土手沿いに鈴が峰女子大方面に遡れるが
小粒ながらながら雨が降り止まないので後日を期して
本日の鳥見は小一時間で早々に終了

2008年10月20日月曜日

やつしろ花火&湯4-1

第21回やつしろ全国花火競技大会10月18日

Sさんに誘われ取りあえず出発
いつもの様に 先ず飲み物を用意
途中壇ノ浦PAでの旅籠屋 (一度は泊まりたい !)
今夜の仮寝は北熊本SAに決定 夕食はレストランにて肥後赤牛のセットを頂く
仮寝の旅は愛車の中にて車内泊
朝食はスナックコーナーにて地元名物熊本ラーメン
待ち合わせ場所の道の駅竜北
朝市であれこれ食料調達
着いた所が八代市球磨川河川緑地
なんと昼前から駐車場は車で満杯バスも続々到着
人気があるのは分かるが
我々は端っこだが、ややゆとりあるキャンピングカーサイト
仮設トイレも近いし2台でサイト展開
とても動けそうにないので 温泉は諦め昼からパーティ
但し 夜に備えて カメラは三脚固定で用意
そして18時30分より いよいよ花火大会開始
花火競技大会の模様については次項に掲載

やつしろ花火&湯4-2

花火については実況がFM放送で流されていたが
こちらはそれどころではなくて
慣れない花火写真を撮るので精一杯
以下その内の何枚かを備忘のため掲載

















競技のについても解説された花火についても
分からないままだったが
とにかく寒い中で連続2時間の花火大会だった