自己紹介

自分の写真
広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2010年11月21日日曜日

八幡川探鳥会(野鳥の会広島支部&JAF共催)

広島市佐伯区五日市町
みずとりの浜公園 
 野鳥の会支部とJAF共催の説明会 
何はともあれJAF参加者の記念の一枚 
最初の観察は八幡川河口のカモ類カモメ類 
カメラだけでは倍率ここまで 
やはり確実な観察にはフィールドスコープか! 
やや近くになれば 少しはマシか 
護岸で休むカモ類ならばカメラでも狙える 
でも 少し離れると・・・・・・・・ 
(平日立入禁止) だが回りまわって護岸堤防最先端
唯一残っている内水面 護岸からみる望遠の一枚 
すっかり埋め立てられた内面全体図
内水面がとても小さく感じられる 
芦原観察で威力を発揮している双眼鏡 
遠景でも人物程度の大きさなら これくらい 
最後の解説 海側よりの一枚 
西向きにては かくの如きの逆光状態
穏やかな天候に恵まれた探鳥会だった 
帰る間際に近くの護岸で 更に一枚 
ゆっくりノンビリ デジスコ狙いの方が良かったカモ! 
帰り際 昼時の公園は親子連れで賑わっていた 
かくして我が第一回目の探鳥会参加は
一万歩運動と共に恙なく終了となった

2010年11月15日月曜日

探鳥&温泉(松江~岡山)

秋も深まり冬鳥の季節 鳥を眺めて+温泉
早朝時間外の温泉は湯原温泉露天砂湯
ここなら24時間いつでもOK
ここで一番暖まるには長寿の湯 
元気が出たところで松江宍道湖北岸の越冬地 
水を張った田んぼの中に小白鳥の群れ 
ボツボツ移動は朝食時間?? 
場所を移して安来雲樹寺近くの越冬地
いささか時間がたってしまいやや数少なし 
それぞれ家族で餌探し行程 
白鳥2カ所の次は根雨の鴛鴦観察小屋 
さすがに日中は数が少ないがここなら見られる 
対岸近くに多いのでスコープ持参がお勧め 
夕刻の温泉は岡山新見の千屋温泉 
一般入浴800円タオル別料金の大浴場
なにやら一部にブルーシート
外ではせっせと露天風呂造り
これで次からは男女共露天完備
来場が1週間早すぎたかもしれない 
翌日もう一度日野川根雨の観察所 
観察中に運良く1羽のカワセミに遭遇
コバルトブルーの空飛ぶ宝石 やはり綺麗だ 
場所を移して吉備中央町鷺の巣温泉湯本屋旅館 
外来入浴600円 ちゃんと由来も掛かっていた 
こじんまりとした浴槽 ヌルヌルすべすべの湯 
最後に訪ねたのは総社市下倉
美袋駅近くのつるの里槻 
岡山で丹頂鶴飼育は4カ所
(後楽園・自然観察公園・きびじつるの里・槻)
槻大橋を渡り前より下側に移動しているらしい 
ここで飼育されているのは6羽
放鳥訓練時でないとケージ内の観察のみ 
それでもこれで岡山の丹頂鶴飼育4カ所見学完了 
探鳥&温泉700Km1泊2日のツーリング終了

2010年11月11日木曜日

デジスコ用液晶シェード(DELKIN+LEE)

P6000使用でデジスコ用にVCA-P6000を買ったのはいいが
ルーペ付液晶フードHD-2027Wは持ち運びに不便なので
先ずは普段用にデルキンの液晶シェードを購入
普段使いにはこれで問題無し
 ところが日中日差しの中ではさすがに不便 そこで思いついたのが
P5000用に使っていたLEEデジカメ用スクリーンシェードとの合体
先ずはデルキン液晶シェードの解体から
 可動式のシェードだけに隅の突起を外すのは簡単だった
ばらしたシェードの台座部分だけを活用することにして
LEEのシェードの台座と蛇腹部との貼り付け部分引き離し
デルキン台座にLEE蛇腹部の圧着ドッキング
 かくして出来上がったのが
P6000用日中デジスコ折りたたみ式着脱自在の液晶フード
 接着分解の繰り返しはNGであるし
これで普段使いも日中デジスコも両方活用するとはいかないだろうから
実験の結果 やむを得ない!  ということにして
デルキンの液晶フードもう一個買い上げで両用を目指すことにしよう
さて、こうなると これはP6000活用にはなるだろうけど
この実験に意味はあったのだろうか? 疑問だ!!