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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2012年5月31日木曜日

日帰り186線 羅漢・吉和・筒賀

五月も終盤 186号線での日帰り 温泉巡り

廿日市方面からの最初となるのは小瀬川温泉
ここには水汲み専用駐車場まで完備されている
 ここが 小瀬川温泉丸忠 入口 うどんについては?だ
 打たせも用意されているが 本家はやはり「湯の山」だろう
 サウナは敬遠して 先ずは 本日 最初の一風呂
 場所を移して道の駅スパ羅漢から川下方面
2010年より前なら見えたであろう この景色
 現在見えるのは「タイヤ交換場所」なる無人の更地
 羅漢渓谷の温泉を味わうためには スパ羅漢
 此処なら 内湯と露天の双方が楽しめる
 とは言うモノの 我が楽しみは やっぱりこちら 露天の方
次は うっかり訪れてしまった 魅惑の里
本日 木曜 休園日
 入り口看板で 営業時間短縮 を確認したのが唯一の慰め
 すぐ近くには潮原温泉 「松かわ」
 こちらは 何と言っても 最上階に置かれた 湯船
 眼下の眺めが 一番 のご馳走かな??
 吉和の最後は女鹿平温泉 クベーレ吉和
 入口横の廃棄湯船(男性用内湯は岩風呂となった)
 温泉内浴槽で こちらの方は 洗い場に 鏡付き
 その隣となる こちらが 岩風呂造りの露天風呂
 岩風呂の横にある こちらは 木造りとなる露天
 ここのメインは クアガーデン これが全体図だ
 入り口から見渡した クアガーデン全景
 横からの 全体場面 がこちらとなる
 室外に設置されている露天の内 こちらが小さい方
 そして こちらが「モンスターバス」と名付けられた方
 筒賀の温泉については
こちらが筒賀高齢者生活福祉センター ひまわり
竜頭ハウスの湯と同じで  内部浴槽のみとなっている
 筒賀三湯として 竜頭峡温泉 を訪ねてみると
リニューアルのため閉館中 「立ち入らないでください」
 筒賀三湯最後の グリーンスパつつが
道は開いていたが こちらも同じくリ ニューアル閉館中
 高台からのこのような眺めは
リニューアル後の楽しみとなってしまった
ともあれ 大竹ICから戸河内IC間
186号線沿いの温泉巡り 一先ず終了

2012年5月12日土曜日

キャンピングカーフェスタ2012inHIROSHIMA

陽気に誘われキャンカーフェスタの会場へ

10時前には人の波 シャトルバス利用なら 時間差が正解!
こちらが「2012inHIROSHIMA」会場案内図
受付後 目の前だったので「ロータス」のパーツを物色
何時もの事ながら 会場内は賑やかなものだった
ここ何年かは 軽キャンが流行のようで 今年も出展数が多い!
一番の重装備はやっぱり 変わらず これ みたいだ
動かない時には これに勝る空間は 作れないだろう
その次はハイルーフ使用になるが 普通ナンバーへと切り替え
その後に続く 空間拡大は エレベータールーフのこちら
利用度を考えると バックドアの開くこちらが より便利かな?
荷物配分には この便利さが 欠かせないと思うのだが・・・
それに次いでは 片開きルーフでの この仕様となる
軽ではどうも 前でなく 後開きが定番らしいが 何でだろう?
どちらが開くにせよ バックドアは開いた方が 我が好み
3台並べてあった こちら で見たのも参考になった
サイドの使い方 参考例で 電源の使い方も?
二重底は それは それで 便利なものだろう!
でも 軽で使用するなら
やっぱり こちらをベースの 4駆ターボかな?
その点4㍍8㌢が気にかかるが 4人就寝出来 4駆の
キャンピングカー広島の ピコ http://cc-hiro.co.jp 

現在使用中の プチより 利用度が高そうな気もするが・・・
最新なのは かーいんてりあ高橋 のイージーキャンパー
http://www.canp-inn-japan.com/プリウスリラックスキャビン 
ともあれ その他の大型のキャンパーには 興味無し!
一巡りして館外へと 出てみると こちらも劣らず 盛況だった!
どぶろく工房 なんてのも あって 賑やかなものだった
だが! 車? かくて フェスタ見学を早々に 終了

一汗かいたので 近くの温泉 久々の「半べえ温泉」
昼前の事とて内風呂の方はガラ空き状態だった
阿の湯(青石) 露天風呂のみ 天然温泉らしい?
温泉ついでの もう一湯 スーパー銭湯 「やまとの湯」  
こちらの内湯も同様で 人気はやっぱり露天の方 
二種類の天然温泉利用「瀬戸の湯」と「安芸の湯」
ご多分に漏れず加温・加水・循環なのが残念!!
すっかり 時間を過ぎて 本日の行楽食は 丸亀うどん
定食セット 完食で 皐月陽気の行楽行程 恙なく 終了!!