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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2014年1月13日月曜日

食・浴・泊(出雲~出雲)

1月の遠出は出雲~日御碕

出発は早朝 松江道より出雲へ 時間外の強い味方がこちら
何時なりとも食せる24Hのファミレス 休憩兼用として 朝食ゲット
幸いな事に 朝市のあるグッディー北部店発見で お買い物タイム
本日の第一目的地は 分かり易くも ここ出雲健康公園(出雲ドーム)
クラブハウス内にある人工温泉(光明石温泉)
10時開館を待ちかねての朝風呂一番 結構な人気だった
その後の訪問は出雲文化伝承館横に有る「そば縁」
出雲そば食べ歩きの第一番は ここの割子そば三段に決定
続いての訪問は田園の中に建つそば屋「そば処神門」
縁よりもやわらかな出汁で頂いたのが 2食目の割子そば3段
次いで 月例会参加のため 急ぎ わかあゆの里キャンプ場へ移動 
今回はイワタニ焼網プレート使用で焼き鳥パーティー
中央輻射部からの遠赤効果と水皿からの水蒸気の焼き上げに挑戦
時間が経ち 場所移動をしても 同じく挑戦
コップ酒スタイルの似合う酔っ払いの出来上がりとなってしまった
個別サイトに次いでお世話になるのは これ 旅に欠かせぬトイレ・シャワー棟
かくして 第1日目の全日程は ツツガナク 終了だ

食・浴・泊(松江~出雲)

1月の遠出は出雲~日御碕

わかあゆの里キャンプ場 泊
二日目の朝 差し入れの美味しい「おむすびとカニ汁」で朝食
最初の目的地は松江しんじ湖温泉で未入浴の場所
松江ニューアーバンホテルは入浴料が1000円
しかし 食事後は+150円での入浴となっている
という事で ミニおむすびセット420円と時間待ちで(トマトジュース)
これが3階の大浴場で宍道湖大橋に一番近い温泉だ
その後の訪問は 松江イングリッシュガーデン近く 下古志
ラムサールたんぼの小白鳥見学
頭の中には2010年訪問時の この風景を描いていたのだが・・・・・
同じ場所ではあるものの昼間のたんぼには 1羽の白鳥も無し
やはり 朝方か夕方のねぐらがえりが見学の基本だと 痛感 トホホ・・
気を取り直して 本日未入浴の2湯目は玉造国際ホテル
玉造温泉の中で 宍道湖畔の眺めは ここの湯だけだろう
次に 本日のそば店は 出雲そばを味わえる店 風月庵
辛うじて昼営業の14時に滑り込みセーフの割子そば3段 美味しかった
続いて14時半まで営業の近場 手打ちそば・うどん さの家
定食屋の本格派そばとなっていたが 作り置き? 好みに合わず!
ベースに帰着して今宵はブルーヒーターに網焼プレート直置きで挑戦
やや火力が弱い様で ゆっくりのんびりの 調理模様だった
 (ヒーター頭頂部の油脂焦げ付きには気をつけるべきだった)
 後刻判明・・・・・ごめんなさい!!
そして こちらが1尾づつ差し入れてもらった落ち鮎の塩焼き
かくて 出雲そばと未入浴 目指した2日目の行程も事無く終了

食・浴・泊(大社~日御碕)

1月の遠出は出雲~日御碕

わかあゆの里2回目の朝 差し入れはおむすびとしじみ汁
美味しく頂いた後 空模様を気にしつつ 撤収の算段
雨模様の中 撤収作業 そして インスタントドリップでのコーヒーブレイク
雨の降る中 本日の出雲そばは 再び そば処神門
2回目なので 趣向を変えて 冷やしとろろそば これも良かった!
既訪問ながら 24H出湯の 本格的温泉を目指し平田の 割烹温泉 ゆらり
露天楽しみ中には 雨が雪 であっても やはり ゆっくりと落ち着けた 
事のついでに もう一湯 近くに有るので 北山健康温泉
ここも既訪問だし 人も多いし 思いつきなので カラスの行水で入湯完了
そして 次なる出雲そばは「 いずもそば やしろや」
古代出雲歴史博物館前に位置している ここでも割子3段
今回 出雲大社には 手を合わせたのみで スルーパス
かくして本日の予約宿 出雲ひのみさきの宿 「ふじ」
紹介欄では 地下1300mから汲み上げ 出雲ひのみさき温泉
敷地内には なるが 東屋造りの 足湯 が設えてある
駐車場からは 正面に 日御碕燈台の全貌が 見える
向きを変えると 反対方向に見える 3階建てが 海望の宿 ふじ全景
本日宿泊したのは 一般客室 39室内 2階の215号室 
基本的には ベッド2台と畳敷き(布団2組)で 宿泊定員は2~4名
全客室がオーシャンビューとなっていて
テラスからは 北山側の 海が見える位置となっている
部屋のテラス寄りには 展望陶器風呂が付いている(水道水)
勿論 トイレットルームは きれいなものだ
水と湯沸かし 及び 空の冷蔵庫も 完備している 
24H制 直源泉24時男女入れ替え   こちらは石造りの大浴場 
内湯の端には 四角いお風呂 これが溶岩風呂かな?
反対方向には シャワー設備
屋外の露天風呂・露天寝湯風呂がこちら
オープンキッチンを配した レストラン風景が こちら
テーブル席30卓、椅子席120席となっている 今回は宿泊者少数だった
夕食のメインの一つが このお刺身の盛り合わせ
先付けはこのセットだったが 料理はゆっくりとした頃合いで追加された
ステーキ料理が出る頃には燗酒と料理で満腹状態
それでも 悪酔い防止に〆のご飯とフルーツは頂いた様だ?
かくして 出雲ひのみさき温泉の宿 「ふじ」安らかなる一夜