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広島市, 広島県, Japan
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2017年5月20日土曜日

秋吉台高原から豊北粟野川河川へ2-1

秋吉台家族旅行村オートキャンプ場

粟野川河川公園オートキャンプ場

 
今回は例会ついでの新規訪問キャンプ場巡りの旅
中国道は徳地ICより車中泊適地見回りで
道の駅仁保の郷・萩アクティビティパーク・道の駅あさひ経由
新規訪問の道の駅萩往還にて食事休憩・一休み
見蘭牛ダイニング玄と うどん茶屋橙々(だいだい)亭で後者
 平日限定サービス定食の肉うどん長州鶏飯定食
 山陰道に入って道の駅さんさん三見で泊地の下見一段落
今回の未入浴温泉として目指したのは湯本温泉「玉仙閣」
 楊貴妃に因んだ貴妃湯は女湯で男湯は太子湯
露天風呂はやや付け足し状態だがゆっくり出来た
 浴後は強雨状態の中湯免温泉の駐車場にて事後の算段
 雨中の放浪は一先ず頓挫 フジ長門店で食料調達
方針変更で急遽の訪問 M氏実家にて一夜の宴
 仕切り直しの2日目移動は温泉目当て 道の駅おふく
 好天に恵まれゆっくりのんびり露天での日光浴
 レストランでは 軽い食事として しかローストとミニうどん
 キャンプ場への時間調整も有り コーヒータイム
 足湯の設備も整ってはいるが 本日は入浴後
 道の駅横隣にはブルーべりハウス ついでに訪問
 ごっくんブルーべりなんぞをチョイス 甘い!
 入場時間に合わせ管理棟にて受付
 電源付きサイトは1から5と6から13の直角配置サイト
 空いていた6番サイトへオーニング張り出しのみで設営完了
 ゆっくり楽しむコーヒータイムinキャンプ
 離れて眺めると 広々としたサイト状態だ
 気になっていた骨付き鶏から始めて 宴会タイム開始
 夜にはお隣7番サイトのタープの下へ場所移動
 今回の気になる一品は こちら!
使う事は無いだろうがマイナス6度は些か気になる
ともあれ 家族旅行村での1泊キャンプは事無く終了

秋吉台高原から豊北粟野川河川へ2-2

秋吉台家族旅行村オートキャンプ場

粟野川河川公園オートキャンプ場

豊北のキャンプ場へは191号線回り 途中では
長州路菓子処 だるま堂に立ち寄り 看板商品「青海苔羊羹」
食事と買い物には道の駅北浦街道ほうほく
日曜日とて混雑頻り 買い物だけにして出発
本日の食事・一風呂にとキャンプ場に近い滝部温泉訪問
しかし本館・新館共に古い張り紙で休業中 閉館か?
やむを得ず近くの下関市豊北支所に届けて水道栓借り受け
申し込みはファックスで可能だが水道栓は当日の支所渡し
近くて食事可なのは サンマートの軽食コーナー「まるはなうどん」のみ
結構な来客の中 うどん定食を注文
一汗かいた後にはここだけ! ホテル西長門リゾート
本日の一風呂はウッドデッキ前 日本海と一体化した露天風呂
風呂上がりにはティーラウンジでの一休み コーヒータイム
鮮やかなコバルトブルーの海と角島大橋眺めの調整時間
かくして辿り着いた所が粟野(小河内)河川公園
山口県下関市豊北町粟野2490番地
入口に「ホタルのすめるきれいな水環境を守りましょう」の看板
公園内の建物としてはこちらの三棟のみ
階段上 集会所?は締切で水詮無しの炊事棟とトイレ棟
土手の上から川上側はこの状態
川下に向かってはこちらの様で広々としている
一面芝の中に普通車2台分の舗装した注車スペース
川風もあるのでオーニングへ横幕1枚 簡易にセット
宴会タイムはお隣のカーサイドタープALの下で・・
夜半には夜空の星とホタル(平家?)見物の一夜だった
いよいよ帰り行程435号線 豊田町道の駅・蛍の湯は素通り
湯の口温泉(天宿の杜 桂月)を目指したが名称変更
天宿温泉デイ倶楽部となっていて12時過ぎないと入湯不可
やむを得ず山口方面に進路を取り湯田温泉
公衆浴場亀乃湯もやはり昼から開湯だし
宮野温泉山口ふれあい館は湯田を外れてやや遠い
そこで ゆったりの駐車場が有る公衆浴場の清水湯へ
やや熱めのお湯で露天風呂は無いが掛け流しに納得
風呂上がりの昼食は春来軒の「ばりそば」を目指した
残念 本日は月曜日 定休日なので ゴールアウト
ついてない時は車載の非常食 レンジだよりのホット食
 かくて秋吉台家族旅行村から粟野川河川公園へ
道の駅とキャンプ場巡りのツーリングキャンプ 終了