自己紹介

自分の写真
広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2008年4月30日水曜日

カメラ

写真を撮るのにはカメラを使う。ピンホール写真でも無い限りレンズは必要である。どんなレンズが良いか。それは、小さくて、明るくて、収差が是正され、ズーム比が大きい物が良いのに決まっている。でも、しかし、それを満たすレンズとなると儚い夢でしか無い。そこで、その時々でどれかの条件に合うレンズを組み合わせて使うことになってしまうが、単焦点では比較的F値が明るく、ズームレンズ付では暗くなってしまうようだが、写る大きさが変えられるところから、最近ではズームが流行ってきている。デジタルでは比較的暗さに強いし、写した後に手が加えられるからではあろうが、どうしても明るさを優先したい時には単焦点での広角か、標準か、望遠を選ぶようになる。さりとてズームならではのこともあるので、コンバーションレンズを使ったり、交換レンズを使用となる場合もある。必要な交換レンズを揃えたデジ一眼と、コンデジ両方の一式をさげて、いざ、撮影となるとなかなか大変。やはり、これしかないという、安くて、軽くて、小さくて、しかも万能という理想のレンズは夢の中の夢にしか過ぎないようだ。

2008年4月28日月曜日

カメラ

フィルムを使わなくなってから何年になるだろうか。大きく重い一眼レフ中心を止めてしまって、カシオから始まったデジカメもフジ、オリンパス、広角が気になってリコーのカプリオやキャノンのパワーショットまで、小さく軽いでついつい揃えてしまって一段落。それで終わっていればなんてことは無かったのだが、コンパクトデジカメだけでなくやはりデジカメ一眼が気になりだし、オリンパスのOMレンズが使いたいばかりにキャノンEOSにアダプターリングでMF。やはりオートフォーカスが気になってEF-SレンズプラスEFもとなってしまった。そうなると、普段使いのメインはどっちだろうと考え込んでしまう。要る時に要る物を、が原則ではあろうが、どっちがメインなのだろう。新製品が出るとやっぱり迷ってしまう。情けないものだ。

カメラ

カメラもデジタル全盛でで楽になった。プリント作業もフィルム時代暗室の薬液の臭い(明くる日声が出なくなった)が無くなり、大きさは限られるがプリンターで写真印刷も可能になった。いい時代になったのだが、こうなるとカメラやレンズが問題になる。カメラは銀塩が使えなくなってしまい、デジタルでないと事にならないが、デジタル化によってAF化され、手ぶれ補正や顔認識機能まで組み込まれた物まで出回っている。もちろん、電池無ければただの箱で、電源には気を使わないとならない(液晶をオフにすればかなり長持ちするとはいうものの)が、でも、レンズ一体型のコンパクトデジカメはいざ知らず、一眼デジカメとなるとボディと交換レンズ選びが悩みの元となる。レンズは焦点距離(倍率)とF値(明るさ)が問題だ。どのカメラが良いのか、ズームか、それとも大口径か、迷いに迷う今日この頃。両方万全とするには金と機材の無駄使いだし、さりとてウーン、やっぱり迷って今日も暮れるか。結論がでない。

2008年4月27日日曜日

トリップ(湧永)

4月も後半 陽気に誘われちょいと近場の花巡り
土師の桜も全部葉桜 先ずは湧永庭園


受付をすませるとなるほど花壇は花盛り

やや高度が高いのか桜にも出会う事が出来た
以前と違い中央がきれいに整備されていたが
薔薇の季節はまだ遠かった
でも、一面のチューリップもなかなか良いものだ
三色の取り合わせもなかなか良い

一カ所だけではもの足らず次には花夢の里を目指す

なるほど広々とした芝桜ではある
日当たりは良かったが風かとても強かった
地表を彩る芝桜の後は 質 量 共に豊かな菜の花鑑賞
帰り道は吉田で手作り豆腐の買い上げ
たかた産直市で新鮮野菜
当然ながら夕食は豆腐メニューとなった一日だった

2008年4月17日木曜日

HFCC 4月例会(らかん)

4月の例会は総会キャンプ

好天に恵まれ先ずは安野 花の駅公園
桜見物の後は道の駅スパ羅漢
手作りパンを求めて小瀬川下り
やっぱり桜の季節だった
たどり着いたのはらかん高原家族旅行村AC
2日目は曇り空の下 第26回総会を開催何があっても子どもにとっては遊びが一番 総会終了後は楽しくバーベキューパーティー
キャンプ終了後はピュアラインにしきを訪ね
買い物の次は清流の郷 深谷温泉で一休み
ここでも桜は満開模様だった
最後は六日市回りでかたくりの里訪問
花巡りに明け暮れた一泊二日の例会Cだった