連日の雨の後、晴天に恵まれそうなので思い立ち
寄り道しながら国道191を回っての温泉巡りに出発
広島県は素通りして最初の立ち寄りは
ラドンの匹見温泉はパスしての美都温泉ここは美又温泉に似たツルツル感のアルカリ温泉しばらくご無沙汰していた間に
ゆのやの「うずめ飯」はメニューから消えていた
次からは食事場所を考えることにして
益田からは国道9号線へちょいと寄り道
願成就温泉へと本日2湯目の立ち寄り津和野のなごみの里経由の方が多くて
ここには前に1度しか立ち寄っていなかったが
臭いは無くても硫黄泉は良かったことにしていよいよ本日メインの柚木慈生温泉に到着
モール臭がしてラムネ温泉系の炭酸泉であり
山口県では隠れた名線とも言われるが
鹿野徳佐間なので今回初訪問山間の一軒家であるが確かに掛け流しの炭酸泉で
細かいアワ付きに満足かくして1日目の温泉巡りは3湯で終了
本来の191回りに戻るため一路萩の道の駅を目指す
萩往還公園も萩しーまーとも双方良い仮眠場所であるが
食料購入事情から今回はしーまーとに決定一夜明けての1湯目は
萩本陣のケーブルで登る露天も廃止になったし
近いところで阿武川温泉美人の湯
但し、ここも日帰り開始は午前10時より待つこと しばし アルカリ性単純硫黄泉にて湯巡り開始本日2湯目は高台の黄波戸温泉の展望浴場より
仙崎湾一望を目指したが月曜定休のためアウト!!折角仙崎まで来ているのだから魚料理
剣先いか瀬付きあじ甘鯛全部は食べられなくても
平日特権を利用して並ばずに「きらく」で昼食長門よりは一路湯本へ温泉へ河川公園で足湯に浸かり公衆浴場へ
「御湯」「礼湯」はやっぱり手前の御湯入浴湯本からは山間部回りで温泉巡り
俵山から一ノ俣そして川棚を目指したが
俵山では「町の湯川の湯白猿の湯」の中
午後からしか入れないため唯一入っていなかった川の湯が
1月より廃止 ガッカリして足湯だけで一ノ俣へ
一ノ俣温泉荘で硫黄泉に浸かる191沿線巡りの最後は川棚温泉
人の多そうなグランドホテルや青龍泉を避け