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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2010年10月15日金曜日

鳴門から淡路へ(食・湯)

10月の例会キャンプは(じゃのひれAC)
往路行程は瀬戸中央道から高松道経由鳴門へ
降りしきる雨の中 それでも立ち寄る津田の松原SA
ここは高速で唯一のセルフさぬきうどん あぶり屋 
いつ食べてもやはり好みのさぬきうどん 
鳴門北より一般道 向かった先は大塚国際美術館 
予報通りの終日雨の中 ゆっくり過ごせた小半日
外に出て見て「雨の日」なんだとつくづく実感 
それでも次には渦の道目指して鳴門駐車場
(晴れなら大塚美術館から徒歩15分なのに)
Pから鳴門大橋を眺めつつ高速上の陸橋横断 
雨風の中渦潮期待で渦の道 
激しい潮流は覗けるものの大渦巻きには???だった 
次なるターゲットは鳴門うどん 運良く見つけた
さぬき手打ちうどん「丸亀」 
ここの名物は焼きうどん
見かけは八宝菜風うどんだが
その量たるや半端じゃなかった
1日の疲れ落としにはやっぱり温泉
じゃのひれACに塒を定めたその後は
一番近くの温泉「ゆーぷる」へ 
中も外も結構な広さだったし
特に露天の滑り台は子供に人気だった 
今回のキャンプ場は淡路じゃのひれAC 
広々としたACなのだが降り続く雨のため泥濘続出 
降り続いた雨も何とか収まった翌日の朝 
淡路洲本探訪の「食」については牛と魚の内で
名物「たこ丼定食」の魚増へ 
「るるぶ」「まっぷる」とも行列のできる店となってるが 
これが人気メニュー名物の「たこ丼定食」 
本日の温泉は反対側西海岸の五色温泉 
ゆーゆーファイブの大浴場 
しっかり晴れた秋空下の露天風呂 
夕暮れ前には道の駅うずしおで一休み
逆光の中 淡路島より見る鳴門大橋 
キャンプ場での参加者全員による夕食会 
OAC有志による出店の中にはショットバーも
(有志の皆様 大変お世話になりました) 
最終日 復路行程は明石から中国縦貫へ
淡路島を南から北へ縦断して明石海峡大橋へ 
中国道では久々の加西SA 
レストランでは一番人気をチョイスして釜揚げのセット
せっかくの中国道なので美作ICより湯郷温泉
湯郷鷺温泉入り口を横目に眺めて 
小さく見える療養湯へ入湯 
加温加水無しのアロマの香り これぞ温泉!! 
かくして
山陽道・瀬戸中央道・高松道・神戸淡路鳴門道・中国道
経由の時計回り一周ツーリング終了

2010年10月3日日曜日

有馬から明石へ海峡大橋ブリッジワールド

明石海峡大橋ブリッジワールドへの有料参加決定で
一路中国縦貫道より有馬温泉へ
駐車場より一番風呂は公共浴場金の湯
なるほどしっかりと赤茶けて濁りきった金の湯だった 
玄関横には飲泉場が作られており 
更に横に回ると無料の足湯
そこから坂道を登ったお次は銀の湯へ 
こちらは確かに透き通って 人も少ない銀のお湯 
一休みには少し下の有馬工房 
塩そばが珍しくて食べ比べ 
昼間のお遊びには7号神戸線より淡路SAへ
ここで目につく大観覧車 
自由通行の上り下りにハイウエーオアシス
もちろん明石大橋も眼下に一望 
高速を降りて大橋付け根に道の駅「あわじ」
公園からは下から見える海峡大橋 
ここにある温泉は美湯(ビュー)松帆の湯 
結構な賑わいで建物横の駐車場は一杯 
ここの一番は 露天風呂に浸かりライトアップされた
夜間に眺める明石海峡大橋 
もちろん駐車場でも橋は眺められるのではあるが・・・・ 
さて いよいよお目当てのブリッジワールド受付へ 
巨大なアンカレッジ横から海上プロムナードへ 
約1000メートルの橋上歩行の後エレベーターへ 
海上約300メートルの主塔搭頂 
明石の町並み一望 
パノラマ的にはこんな感じ 
反対側の鳴門方面へはこのような眺望 
かくして主目的の海上300メートル体験無事終了