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広島市, 広島県, Japan
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2013年7月27日土曜日

横川 屋台村 探訪

屋台村の名に惹かれ

懐かしさも有り 珍しさも有って ネットで検索
最初に訪れたのは 呉市 蔵本通りの屋台村
次には 東広島市 西条駅前 屋台村「酒蔵横丁」
一段落の後は県外で 山口県下関市 長州屋台村
島根県下唯一?が売りの 出雲市 まめなか屋台村
探せば色々有るもんだねと 訪ね歩いてみたものの
抜けていました 近場の存在 市内 横川 屋台村
 
そこで 電車でも良し バスで行くも良し となって 目指すは横川
 着いた所で JR横川駅を背にして 電車通りの右手側
その気で見れば ちゃんと看板「屋台村」Go→が出ていた
右回り どうでも このビルの下側が 目指す横川屋台村
CC CABA BOO でのお出迎え
急いで駆けつけてしまったもので 未だ18時前
横川屋台村 「居酒屋 和」 一番乗りで 今夜の一杯
よく分からないなりに お薦めの「晩酌セット」 に決定
飲み物は自分としては珍しく 高原ビール を一杯だけ
酵母が生きているそうで ツンとこなくて 珍しい一品!
そしてコレが こちらの晩酌セットで いろんな物を食べられそう
当然ながら ここからは 熱燗と共に晩酌タイムへと突入 
焼き鳥(長州鶏)砂肝・レバー・ねぎま・つくね 
一本ずつが しっかりした質量で充分に堪能した
焼き鳥タイムには コレッ! 何時ものように 芋焼酎お湯割り
楽しい時は 既に過ぎ去り 今や 晩酌終わりのタイム
流石に この時間帯ともなると 貸切タイムとは ならない様だ
お店の前 向こう側にはカープ鳥 夜間環境は良いようだ
振り返ってみれば コレが本来の 屋台村状況なのだろう
公共交通利用での 屋台村探索は 酩酊前 帰宅が原則
何年ぶりかの帰りのバス 「再来」についても気になるトコロ!
ともかく コレにて 横川の屋台村も 探索体験を完了

2013年7月22日月曜日

神楽めし・湯・遊の記2-1

7月例会+α=神楽めし

RCCTVイマなま3チャンネルにも刺激され海浜公園 東・西
川本回りの三瓶山 公衆浴場 三瓶温泉 亀の湯
 午前中とて 掛け流し浴槽は清掃後のお湯張り中
 もう1ヶ所の 志学藥師 鶴の湯は ここも午前中はOUT
 諦めきれずに訪れたのは源泉に最も近い 湯元旅館
 24時間掛け流し 無加水 無加温 ぬるめの湯 500円
 昼近くなったので 神楽めしを訪ねて 四季の宿 さひめ野 に移動
本日外来は15時~ レストランは宿泊予約のみ とて お断り
 三瓶にて 残った 神楽めし 該当場所は 国民宿舎さんべ荘
 ここに来て ようやく「神楽めし」パンフレットをゲット
 食堂メニューのえびす丼にはその上に目隠しの紙
本日のメニュー外れのところを再交渉 1人前のみ特別OK
 かくして 出て来た神楽めし(えびす丼)むき身の車エビが特徴かな
 ようやく 午後の部 第2湯目は 志学藥師 鶴の湯 券売機 300円
 こちらが 男湯で 四角い浴槽にお湯が溢れている 
横にあるのがシャワー代わり 掛け流しの掛かり湯・上がり湯
 中途半端な時間となってしまったので 寄り道は 三瓶自然館
新館が出来てから訪れるのは初めて 何年ぶりだろう 
 夏の特別企画展「さんべ恐竜王国」7/13~9/29開催中
 本館2階は「肉食恐竜の部屋」となっている
 別館の方は「草食恐竜の部屋」となっていた
 新館でのメインはやはり三瓶埋没林の実物展示だろう
 5階には展望台が設置されていたが入室は×
その後ではビジュアルドームで「ミラクルダイナソー!」見学
 途中の立ち寄りは 数少ない海を眺められる場所の 国引きの丘
 望遠効果での境界線 この「へこんだ中心部」になるらしい
 15時目安で 再び 亀の湯に見参 向かいの店で入浴券200円
 加温は17時~ だけど 夏場の長湯には自然が適温
 三瓶の最後は「めし」諦めの 旧かんぽの宿三瓶 今「四季の宿さひめ野」
 内部浴室から見える一望 大浴槽・寝湯・露天 入浴料500円
 大浴槽横にある2人規模での寝湯 浴槽は昔のままだ
 露天風呂も 昔を今に の状態 露天併設選びなら「さんべ荘」かな?
 夕食メニューも神楽めしチョイスで 大田市波根の「まるだい」へ
 部屋内から眺める外は日本海 情緒満点の海鮮料理屋
 丸だいの海鮮丼(えびす丼)1000円がこれ サザエの吸い物付き
 海鮮丼の中身は七種の魚介で豪華なつくりで 満足満腹!!
 今回は「神楽めし」だったが お部屋の雰囲気優先
ここでは車を置いて居酒屋ムードを楽しむべきだろう
 後に心は残れども 今宵の宿には石見海浜公園を 心ギメ!
にも関わらずOC事務所着はタイムアウト
無料キャンプ場前無人状態の駐車場にて 仮寝の一夜
太田回りの一日はコレにて終了 明日の益田回りを夢に見る?