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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2014年11月3日月曜日

191号回り+(例会)4-1

191号線主体の旅

 (益田 田吾作・萩小町・シーマート・RVパーク阿武)
 
今回のツーリングキャンプ?は191主体と決めてひた走り
すっかり秋景色の山並みを見ながら県境を抜けて
道の駅 匹見峡 ここらでチョイと一休み 
次なる道の駅がサンエイト美都
前回までの訪問までは閉館中だったが 無事再開していた
本日の昼食場所に選んだのは益田シティー
中華の恵比寿軒と腰掛料理の居酒屋田吾作で迷い・・・
結局 田吾作 これで三度目の訪問で 階段を降りる
昼間なので おとなしく昼のみの田吾作定食に決定
こちらが田吾作定食で ちょっと刺身 は無しにしたが?
ちゃんと満腹で 食後のコーヒーまで着いて800円(外税)
本日の買い物は一路走って サンリブ萩店
ここなら大抵のものは揃っているので大丈夫
そして 本日のメインイベント 萩温泉 萩小町
ここには浴場が2ヶ所有ってこちらが内湯の大岩風呂
なるほど確かにでっかい岩が鎮座している 大浴場
窓外の海辺の展望状態がこちらとなる
そして こちらが温泉となっている露天風呂で
のんびり景色を眺めるには こちらの樽桶型が最適だ
その後で今夜の宿泊所を申し込みのため
RVパーク道の駅阿武町
電源付きで助かるがトイレと水道は些か遠い所となっている
何はともあれ 案内所にて受け付け終了
安心したので 夕食探しに 道の駅 萩シーマート
夕刻ともなると3レストランの内開いているのは
浜料理がんがん(和風海鮮料理)だけ
この時間ともなると 店内はがらがら状態で このとおり
本日の注文は 車なのでおとなしく 海鮮丼に決定
 阿武に引き返してRVパークでの設定・・・・・・完了
シーマートで仕入れた物もあり ひとり宴にて 本日終了
かくして第一夜は雨と共に更けて行く 夜半には浜風も

191号回り+(例会)4-2

191号線主体の旅

(RVパーク阿武・須佐梅乃葉・十種ヶ峰AC)

翌る朝のRVパーク状況 連休前日 ひとりで独占状態だった
コインパーク電源ボックスでの注意点
(1)(2)(3)の順番で設定するのだが
(1)でプラグをコンセントへの差し込む
(2)でコインを投入するとその下の楕円型の中が赤の点滅
(3)点滅確認出来たらその場所を押さえて給電開始となる
だが昨日駐車場所の電源ボックスでは コイン投入後も点滅せず給電不可
やむをえず隣のボックスを使用しての給電となってしまった
コインが引っかかったり設定ミスの場合が有る様だ
勿論 受付に申し出れば対応してもらえる(営業時間内)
この辺りでは 早朝の朝風呂は望むべくも無いので
朝の時間はゆっくり 10時の営業開始を待ち 鹿島の湯
辛うじて 本日の温泉入湯を済ませて これで一安心
特産物販売所も開始されているので 一応 立ち寄り
本日のとれとれは有るものの お刺身選びには まだ早過ぎかな?
ゆっくりと時間を過ごしてから 向かったのは191号逆戻り
須佐の駅横 活きイカ料理の人気の有名グルメ飲食店
口福の馳走屋 梅乃葉」TEL0838762354
店内の掲示も とにかく活イカばかりの様だ
幸い 活イカの入荷日だったので 一番人気を注文
これが梅乃葉の活イカ定食で丸ごと一杯
胴以外は好みの大きさにハサミで切って 活イカの踊り喰い
残したイカ下足の天麩羅がこちらで これは無料サービス
次にはすぐ横からの国道315号線にて十種ヶ峰オートキャンプ場
管理棟にて例会キャンプの受け付け終了
各サイト毎に電源と水道蛇口は完備でPスペース以外は全面芝
サイトを選んでワンタッチと電源確保で設営完了
今回の持参品で新しくなったのは
キャンパーズコレクション スタイルワンアクションテーブル
(幅81奥行40) ウッドプリント OAT-8040(WP)
天板がアルミでワンタッチ展開 高さロー・ハイ2段調節
2WAYセラミックファンヒーターMH1-1100
小型コンパクトで時間制限無し 置き方自由
降りしきる雨の中 今回の宴会場は炊事棟の一角を拝借
それぞれ持ち寄りで楽しく飲んで夜は更ける
雨模様のせいか 夜間気温は蒸しはするものの寒くは無し

191号回り+(例会)4-3

191号線主体の旅

 (湯本 西京・黄波戸・長門 こうもり・つくの海岸・美東SA)

キャンプ場での夜は明けて やはり変わらぬ曇り空
朝食の献立はレンジ頼りの取り合わせ
無角牛のコロッケとはいうものの味の違いは??だ
連泊キャンプを1泊で切り上げて県道1311号から
萩の市内で191へ 向かった先は温泉街 湯本
街外れに建っている 湯本観光ホテル 西京
ここでの入浴はエスカレーター+エスカレーター2段階
大浴場はご覧の通り 端にあるのは湯冷まし設備かな?
横手に有るのは泡風呂となっていて やや小さめだ
独立スペースになる 打たせ湯の設備は整っている
一番落ち着ける露天がこちらだが 他設備よりやや小ぶりかな
湯めぐりツアーとしては 次なる場所が黄波戸の温泉
黄波戸温泉交流センター
やや高台に有るので窓外の眺めは中々のものだ
深川湾を挟んで遙か彼方に見える長門の山並み
吹き抜ける風を感じながら遠望の露天が中々良い!
お次は「長州黒かしわ」の名に惹かれ 長門の焼き鳥屋さん
昼間に開いているのはここだけみたい長門駅前 「こうもり」
飲み物 最初はこちらから 安全なノンアルコール
胆刺しは入ってない日だそうで 最初は砂刺し
かしわ・もも・手羽先等から始まり
柚胡椒の香りも添えて たまご・牛タン・ハツといろいろ
最後は食べ慣れたつくねにて長門の焼き鳥試食終了
女将さんには一本ずつを丁寧に焼いてもらえたし
目の前で「焼き」を見ながら説明を聞きながらの一時だった
本日最後は豊北町つくの温泉海岸にあるリゾートホテル
ホテル西長門リゾート
海と空の青い風景のみを一望出来る 温泉展望大浴場
でも 最高なのは荒波眺めの展望露天「あまがせの湯」
すぐ横まで来たので角島大橋を再度確認・・・やはり長い
こちらは予期せぬ ハプニング? アクシデント!
その後 道の駅 北浦街道豊北にて 進路変更
取って返して特牛から国道435号線にて美祢IC
24H営業は確かめたものの あえなく轟沈 仮寝の旅路