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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2016年4月21日木曜日

春爛漫の東北をめぐるみちのく 桜絵巻 5日間-1

クラブツーリズム コース番号A5024

JR可部線により広島駅へと出発
 広島駅にて同行の皆さんや添乗員さんとの待ち合わせ
 1日目の予定に合わせ山陽新幹線さくら540号にて新大阪へ
大阪までの行程は予定通りだったが北陸以北は天候異変
 強風により予定路線完全ストップ サンダーバード・はくたかも運行停止
やむなく予定変更東海道新幹線ひかりにて東京へ
 サンダーバードの中での車中食のはずが「ひかり」内弁当食
 水了軒の八角弁当 よく考えられた内容だった
計画変更により金沢・上越妙高は夢の中 予定外のひかりにて東京駅
  東京からは上越新幹線マックスとき16号グリーン車にて越後湯沢まで
 マックスときは2階建て新幹線 上段座席からの眺めは初体験!
 入口の階段はこの様で 慣れてなく いささか変な感じだった
 越後湯沢駅に到着後は 迎えの貸切バスに乗り換えだ
 迎えに来たのは1日目の貸切 新潟ナンバーのサンライズ
 向かった先は 予定外の湯沢中央公園
予定の高田公園と高田城に行けず これで一応の桜見学となった
 遠くの山の峰には残雪の名残 やはり北に来たのを実感!
 今夜の宿は苗場プリンスホテル
 新潟県湯沢にある山の中のスキー場にそびえているホテルだ
 館内にある苗場温泉大浴場 露天風呂は無しだった
 今夜の食事はコースメニューで牛ビーフかサーモン
 食前には一応地元の純米清酒 苗場山
 生ハムと香味野菜 サラダ仕立てで梅味ドレッシング
 オニオンスープ グリエールチーズ浮かべ
 八海山サーモンの春甘藍添え 新潟産こしひかり
 お楽しみスイーツとフルーツ
 最後が コーヒー でコース終了
 割り当て間お部屋は洋室仕立てだった
予定変更は余儀なくされたものの1日目終了

2016年4月20日水曜日

春爛漫の東北をめぐるみちのく桜絵巻 5日間-2

クラブツーリズム コース番号A5024

ホテルの裏手スキー場方面 新潟県 苗場の朝は日本晴れ
 朝食バイキングでもやはり 我が納得はご飯にみそ汁
快的な空の下 本日行程の始まりはホテル出立 
 越後湯沢駅まではホテルの無料送迎バスにてお見送り
湯沢駅構内の売店は店始めかな?
がんぎどおりの列びはこの様になっていた 
湯沢から大宮までは上越新幹線Maxとき310号グリーン車にて移動 
大宮からは東北新幹線やまびこ133号グリーン車にて郡山へ移動 
郡山からは秋北バス「11-27」にてバス旅行 
福島県 会津若松は鶴ヶ城会館にて早めの昼食 
セットされていたのがわっぱ飯になるのかな 
その後は自由に鶴ヶ城の見学 
天守閣と桜がメインなのだが桜はイササカかな? 
つづいて回ったのは飯盛山  入口の坂が問題だ
 白虎隊終焉の地を訪れて本日の訪問行程を終了
福島県めぐり  2日目の温泉宿は裏磐梯レイクリゾート
裏磐梯レイクリゾート正面 (旧:裏磐梯猫魔ホテル)
 バイキングにはドリンク・ジュースの90分も追加
 仕上がりを待って自分の好みを出来上がり毎
 いろいろ集めて食べ過ぎ・飲み過ぎの夕べ
 食後のゆったりタイムに温泉時間 風の強い露天風呂
 内湯の大浴槽にもゆっくりチャレンジ
割り当てのお部屋は洋室か和室だったが 広々とした洋室だった 
 夜分に再度温泉タイムを取り その後就寝

2016年4月19日火曜日

春爛漫の東北をめぐるみちのく桜絵巻 5日間-3

クラブツーリズム コース番号A5024

 
猫魔温泉の朝は5時の露天風呂
人は多かったが檜原湖眺めの露天は至福の一刻
 朝の駐車場には大型バスがずらりと並んでいた
 朝食は控えめに でもやはりご飯とみそ汁は欠かせない
 馴染みの秋北バスにて「日本三大桜」を目指す
 一生に一度は見ておきたい 福島県三春町の『三春滝桜』
小さな丘の途中に1本だけある  樹齢1,000年以上の巨木
 山梨の神代桜、岐阜の淡墨桜とともに称されるのがこの三春滝桜
 1年の内 この時期だけが賑わいのシーズンとなるらしい
福島での昼食場所は二本松の御食事処 隊士館 
蕎麦に陶板焼きが並んだ昼食セットだった 
次に向かったのは百花繚乱福島の桃源郷 花見山公園 
 見学コースが時間別となっていたので 最短の30分コース
 色とりどりで中々の眺めが楽しめるスポットとなっている
 途中休息には東北自動車道 国見パーキングエリア
本日の終点は山形県 蔵王温泉  ルーセント タカミヤ
宿泊のバスは馴染みの秋北「11-27」できちんとお手入れ
 早着の一時を蔵王温泉街の散策
3つの共同浴場の内 下湯共同浴場 
 上手にあるのが 上湯共同浴場
 やや離れているのが 川原湯共同浴場
川底から湧き出る川原湯内部がこちらで 透明なお湯だった 
 ルーセント タカミヤの夕食がこちらで ご飯はセルフだった
 浴室は3浴槽で透明なお湯の檜浴槽
 その奥にはやや色つきで温めの岩風呂
外に出ると青白いお湯の露天風呂が備わっている 
 足腰の弱い年齢にはいささかな面があるのだが
割り当てのお部屋は和室で椅子の恋しい一時だった
お風呂に満足した一夜だが 整いつつもやや狭さを感じた