春の搭頂体験ツアーに当選参加
これで神戸淡路鳴門自動車道の明石海峡大橋(吊橋)
瀬戸中央自動車道の北備讃瀬戸大橋(吊橋)
西瀬戸自動車道(瀬戸内しまなみ海道)多々羅大橋(斜張橋)
未当選の来島海峡大橋(吊橋)は残ってしまったものの
本四高速3ルート全てのの搭頂体験が完了となる
ツアー参加には先月開通の三原バイパス経由
最初の訪問は道の駅みはら神明の里
流石に三原 館内にはダルマが鎮座
ぶちうみゃあ~らしいが 三原もタコ天が名物だったかな?
ともあれバイパス完成は 2号線流通への絶大なる貢献だ
尾道バイパスからは 大三島目指して
瀬戸内しまなみ海道は多々羅大橋通過
島では行列の出来る店 食べログで有名な大漁へ一直線
店先には張り紙色々(夜の早仕舞いが難点かな?)
噂に違わず やっぱり行列! やれやれだ!
夜の部来店にも便利が良さそうな一品の数々
山盛りの海鮮丼と味噌汁 ワンコインでお釣り付き!
次には多々羅しまなみ公園へ移動し近くの展望台
展望台からの眺め こちらが生口島を臨む多々羅大橋側
眼下の高速道下に広がる多々羅キャンプ場
サイトに電源は無し オフシーズンはオートキャンプ可
コテージはエアコン付きだがトイレは無いみたい
こちらは「道の駅多々羅しまなみ公園」側
道の駅に落ち着いてからの行動 その一番手としては
B級グルメに登場の「オム焼きそば」をば ちょい試食
そこでいよいよ本日のメーンテーマに突入
搭頂体験の申し込みは感覚を開けて人数バラバラ
(主塔エレベーターが6人乗りのためらしい)
この斜張橋の特色は3つの点にあるらしい
1つは斜めに立ち上がる角を落とした主塔のスタイル
それから次にケーブル表面の雨風用処理
最後がプレートの沈み込み処理となるらしい
角度が変わり床板の動きが分かるエレベーターで搭頂へ
搭頂より臨む生口島方面の一望
こちらが反対側 大三島側の搭頂からの一望
一段下がった搭上からの大三島側 ケーブルが目立つ
そしてこちらが生口島側 ケーブルの目立ちは一緒
搭頂より大三島側 やや望遠での撮影
一段下になる展望所からの望遠撮影
主塔の真下 ここで試せる多々羅の鳴き竜
出来た当時世界一だった斜張橋の多々羅大橋
この位置が大橋撮影のベストポイントと紹介して貰った
予報では雨だったのだが薄日の射す状態の中
3回目となる搭頂体験ツアーを終了した
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