道の駅にて「うんなん湯たんぷラリー」なるパンフに遭遇
雲南地方にある14の温泉
海潮荘・桂荘・おろち湯ったり館・清風荘・ふかたに荘・満壽の湯・塩ヶ平温泉
斐乃上荘・民宿たなべ・玉峰山荘・長者の湯・頓原ラムネ温泉・琴引ビレッジ山荘・加田の湯
の内2湯か7湯か14湯に平成24年10月1日から25年1月31日までに
入湯してスタンプを集めるとラリーへの参加資格が出来るというものだ
こちらがパンフレットの裏側でスタンプ覧と温泉地図の略図が載っている
今回の旅程としては3日間が挑戦期間
結果としては2湯以上・7湯以上はクリア出来たものの
流石に全14湯は気力・体力・時間共に無謀なものであった
最初に訪れたのは波多温泉満壽の湯 幸先の悪い事に
時間が早すぎて開湯迄は3時間待ちなので 一先ずパス
次に訪ねたのは国民宿舎清風荘
早朝入浴終了間際の9時30分前に滑り込み 何とかスタンプ1つゲット
次に回ったのは海潮温泉桂荘こちらは開湯時間の暫し前
常連さんとともに飛び込む一番風呂も良いもんだ
次も同じ海潮温泉にある海潮荘
今回のラリー中最高入浴料金1000円が特徴
内風呂に続いている半露天の岩風呂
中々情緒のある趣きだし日帰りが出来るようになったのも嬉しい事だ
中々情緒のある趣きだし日帰りが出来るようになったのも嬉しい事だ
前回の訪問時には通路が工事中で回り道経由だったが
今回は改修されていた みとや深谷温泉ふかたに荘
今回は改修されていた みとや深谷温泉ふかたに荘
山間の一軒家で小さな内浴槽1つだけなのだが 癒される
再度挑戦したのは 今度の訪問は時間内 波多温泉満壽の湯
雪景色を眺めつつの満壽の湯内浴槽
こちらは松江道吉田掛合IC入口近くの塩ヶ平温泉
歴史を漂わせる濁り湯の小さな掛け流し浴槽
木次健康温泉センターおろち湯ったり館
木次の街中にあるだけに結構大きくて 浴槽も場所毎の趣き
木組みの内浴槽から2階への階段が見えるのだが
屋上浴槽は危険防止も有り冬期間は閉鎖
かくて こちらの木枠組みの浴槽が 唯一の露天風呂となっている
今回 最後の訪問は頓原ラムネ温泉
雪景色の中 炭酸泉の内浴槽がラリー用入浴の〆
3日間 頑張って回ってみたが
やっぱり参加温泉の半分に当たる7湯以上迄が我が限界だった
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