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広島市, 広島県, Japan
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2013年6月11日火曜日

山口(湯田温泉+鹿野AC)=例会参加3-1

6月の例会はホタルの季節とて鹿野AC+α=?

行動には変化が大切とばかり普段の中国道からは逆回り
広島道から山陽道へと時計回りで走る夜間の往路行程
当然であるが山口JCTを逆向きに走るのは初体験
早朝より少々上機嫌のまま山口ICで高速を降りて湯田方面へ
途中には山口B級グルメに挙げられる春来軒の「ばりそば」大内御堀店
山口往復の度によく食べに来ていたのだが 早朝でもあり 今回はパス
営業時間からして選び易いのは24Hのファミリーレストラン
今回の朝食は山口大学の近くに有るジョイフル山口平井店
和食の朝食メニューから豚バラのポン酢かけ朝食に決定
時間も早く開いている公衆浴場も無い時間帯なので
今回の目的の一つ湯田温泉に有る足湯6湯の探索を開始
最初の訪問は利用時間朝8時からの湯の香通りの足湯で1/6
待つ事暫しでは有るが 公衆浴場で一番早いのは新清水温泉で8時半開湯
本日の第1湯目は自家源泉を持つ温泉銭湯で掛け流し 入浴料390円
次はサンフレッシュ山口の敷地内(駐車場有り)探索で
9時から利用が出来るサンフレッシュ山口の足湯に回って足湯2/6
次の山口ふれあい館への途中に有るのが 何度か寄った
元祖ばりそば本舗 と名乗っている春来軒 中市店 ここもパス
 補助券は貰えるが2㍍越えの車には駐車場も問題なのだ
そしてこちらが宮野温泉(奥湯田温泉)とも呼ばれる
10時20分営業開始の山口ふれあい館で入浴料6才以上100円
2階にある浴槽は台形で浴場からは周囲の眺めが良い
次に向かったのはJR湯田温泉駅そばに位置している
大きな白狐のモニュメントの隣になる足湯 これで足湯3/6
湯田温泉駅を後にして向かった先は かんぽの宿湯田
本日3湯目はかんぽの湯 無色透明でアルカリ性単純泉の大浴場
こちらが露天風呂で 入浴料11時〜12時まで…400円12時から…500円
満を持して向かった先は初訪問のここ 山口本町 春来軒
山口 湯田周りの春来軒には 大内 中市 本町 湯田の4店が有り
今までに立ち寄ったのは主として大内 次には中市の2店のみ 
春来軒は ばりそば と思っていたのだけれど ここでは やきそば
50年の昔 竪小路近くの大市町に有った春来軒と一緒の名称
イカも入っていない様で味は違うようだが 久しぶり やきそば名のばりそば
時計回りの山口路 湯田温泉ならではの課題経過も道中半(みちなかば)
その1 湯田温泉の無料で利用できる6ヶ所の足湯探索
その2 湯田温泉の公衆浴場・立ち寄り湯(1000円未満)入湯
その3 湯田温泉近くに有る山口B級グルメ 春来軒(ばりそば)制覇

山口(湯田温泉+鹿野AC)=例会参加3-2


6月の例会はホタルの季節とて鹿野AC+α=?

昼休み ゆったり気分で午後の部へチャレンジ
昼前より受付開始の日帰り入浴施設 ホテルかめ福 夢の御湯
入浴料800円 で先ずは男湯「おとぎ話の湯」内湯から
白狐が仲間の動物とのおとぎの世界を再現している「おとぎ話の湯」
趣のある露天風呂 お一人がすっぽり入る深めのつぼ湯
白狐の湯 マイクロバブルの白濁湯 深い浴槽 ふれあいゾーン
入浴後のお散歩には公園通り 井上公園内に有る足湯で4/6
湯の町街道沿い 向かい側に場所確認したのは 元祖ばりそば本舗
観光案内所の前には簡易小屋風の足湯が有って これで5/6
足湯の横には飲泉場「湯田温泉」の湯を味わうこともできます
湯の町通りに入ると中原中也記念館を過ぎると
湯の町商店街の足湯が有って6/6 足湯探訪は無事終了
温泉巡り最後は自家源泉を持つ和風旅館 四季の宿 梅乃屋
内湯の大浴場である殿の湯 美の源泉29℃と湯田の源泉70℃をあわせたお湯
源泉露天風呂 殿露天 加水や加温をしておらず源泉100%掛け流しの温泉
湯田温泉配給協同組合所有の7カ所泉源の一つ湯泉舎(ゆのや)にも遭遇
湯田温泉の泉源が温泉復活300年事業で新たに湯泉舎として完成したもの
流れる湯を見るのぞき窓や飲泉場が設けられている
木造和風建屋と高さ8mのやぐらで構成されている こちらは裏側
足湯探索と千円未満の日帰り温泉については これにて終了
本日の夜に備えて朝食バイキングにつられビジネスホテル喜良久投宿  
喫煙用洋室シングル327号室を確保 天然温泉付きで終日入浴可
  夕食は確認しておいた場所 18:00~営業の春来軒 湯田店
元祖ばりそば本舗であり 新感覚居酒屋 元祖ハーマンプライスでも有るお店
入店の際にチャージ1,000円で飲食代は全て原価分+のみのシステム
食事については 何時もの様に居酒屋方式で単品注文
本日の食前酒は柑橘類優先でゆず酒などから開始
ホタルイカと共にメニューには無かったが 熱燗可能との事で清酒長門峡
アサリの酒蒸しなんかも 気楽につまめるお酒の友だ
ホタテの刺身迄ぐらいで海の物とはお別れタイム
豚の角煮でペースを上げるとお酒の量もやっぱり上がる
止せば良いのに餃子に唐揚げ かなりの確率でカロリーオーバー・・・
それでも最後には湯田店でのばりそば(小)を食して食の部も完了
来店時には貸切状態だったが 酩酊の退出時には賑やかだったような・・・
役に立たない1ヶ月期限応援チケットが現実の証し
ハンマープライス1000+2800トータル3800円の晩餐だった
以上 湯田温泉訪問で挑戦するべき課題については ともかくも達成?! 
後の時間は327号室での夢の中  頑張り過ぎてしまったのかな???