6月の例会はホタルの季節とて鹿野AC+α=?
目覚めは喜良久の327号室内シングルベッド
考えてみると 温泉旅館宿泊なのに ここの温泉には未入浴
早朝の目覚め一発 朝風呂一番 これにてようやく人心地!
7時になるのを待ちかねて1F朝食レストラン
入口横には取り皿用トレイと飲み物各種を並べて用意
和洋朝食バイキングの一連の料理一覧はこの様なものだ
チョイスの中身は 一応和食を中心とした今朝の選別品少々
のんびりとホテル退出の後はキャンプ用の食料買い出し
大内御堀のゆめタウン山口 9時30分にはちょいとだけ早かった
何はともあれ 必要品に的を絞っての お買い物少々
鹿野IC到着も例会のある鹿野オートキャンプ場受付は13時から
という事で 此処での最初の訪問先は石船温泉憩いの家
11時~町外入浴料600円だが やや早めに受け付けてもらい2番風呂
後調べ(隔日交代の露天風呂は 残念! アウトの日であった)
その後は鹿野オートキャンプ場管理棟駐車場にて時間待ち
午後1時(ちょい前)にサイトへ入場 見渡す限り無人の情景
11番サイトに陣取りオーニングを伸ばしてキャンプベース完了
手っ取り早く 昼食は買い出し食品のみを車内にて完食
キャンプの主題にも書かれているし やや気にもなっていたので
別場所のホタルの夕べコンサート会場を偵察 準備着々だ
取って返してキャンプ場 夕方までの繋ぎとして鹿児島の清酒「薩州正宗」
いちき串木野市 薩摩金山蔵KK 純米吟醸酒(鹿児島で唯一の清酒なのかな?)
開演の午後6時に合わせて コンサート会場へとグループ移動
コンサートプログラムは3時間に及ぶものらしく賑やかだ
一刻は特設売店の品々による飲食タイムと化したのだ
時間と共に人は増え一大イベントとなって行ったが
会終了時のホタルの放流(?)までは待ちきれずキャンプサイトへ帰着
キャンプサイトの夜は更けて お隣さんへの合流で二次会感覚 飲み直し
意外と好評だったのが処理済みのハチノス(牛の第二胃の俗称)
初夏の一刻 夜の来訪者も加わって これがキャンプの醍醐味なのだ
一夜が明けての朝食は この頃恒例 よそ様サイトへお邪魔虫
男性手作りとのお話はオハナシ とにもかくにも「頂きます!」
食後には 手抜きシュガー抜きでは有るが コーヒータイム
これが終わると撤収タイム 怪しい雲行き何のその!
かくして時計回り山口行程 最後の寄り道は六日市ICから
一目散に柿の木温泉 はとの湯荘
幸いなるかな 至福のタイム 大浴場を独り占めでの入浴だ
反省込めた最後の昼食 カロリー控えて経費も控え シンプルイズベスト!!
こうして 例会合わせ 山口逆回り・湯田・鹿野訪問の気まま旅 終了
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