湯平移動 糸ヶ浜海浜公園OC
山鹿でのRVパーク初体験は早々に終了
翌朝は朝6時より開湯の湯平温泉共同浴場目指し
南関ICより九州道から大分道湯布院IC経由で湯平温泉
初訪問となるが 5つの共同湯を求めて・・・車は共同Pですね
先ず最初は坂を上り詰めて 一番河上の 金の湯 最も古いらしい
無人の料金箱に200円 小さい造りだが落ち着ける
すぐ下側にあるのが 中の湯 男女で日替わり ここは位置確認して通過
その後 橋を渡って 3湯目の 砂湯 別名中央温泉
以前は川底の砂地から温泉が湧出していたので「砂湯」
その次は最も分かり易い所に位置している 銀の湯
昔は川の中にあり 白い結晶が混じっていたことからの名付けらしい
5つの共同湯 最後は一番下にあり 最も広い 橋本温泉
浴槽が二つに仕切られ ぬるめと熱めに分けられています
インバーター利用で お湯沸かし 手っ取り早い 貧しき車中食
湯平の共同浴場堪能の次は かいがけ温泉 きのこの里 探し
湯平から大分側回りでたどり着いたけれど
湯布院側回りの方が楽なのかな
位置確認が出来たのでオートキャンプ場も下調べ
こちらがAC電源付きのBサイトで5サイトの並び
広さとしてはグラウンドの片側で充分に広さがある
サイト表示の横に水道蛇口と電源ボックス(15A表示となってはいるが?)
こちらがA・B両サイトの端にある 炊事場・トイレ兼用棟
その後ろ上側に展望露天風呂が位置している
覗いて見るとお湯張り中 毎日欠かさずの清掃・張り替えらしい
きのこの里から志高湖経由やまなみハイウエイを経て日出
宿泊地のオートキャンプ場である糸ヶ浜海浜公園に到着
案内板によると管理棟は左奥でキャンプ場は左の端らしい
松林の中にある海浜公園管理事務所で受け付け終了
電源付きのA2サイト指定で南京錠の鍵を受け取る
キャンプ場入口がチェーン閉鎖で南京錠使用で出入り毎の施錠
(出入りの度というのは大変だ 自動開閉にはならないのかな)
そして こちらが指定されたA2のサイトで奥左側がAC電源
2口20Aで2・4・6・8の偶数サイトに設置されている
風の中 ともかくロゴスのクイックスクリーンテントを設置して一段落
一番近い温泉は歩いても10分の ホテルソラージュ(SOLAGE)
大浴場はかなり広々 こちらは左側 落ち着けそうだ
続いてこちらが右手側で以上がソラージュの内浴槽
お気に入りになったのは屋外に設置されている望海の露天風呂
湯船に浸かると眼前はのどかな海原に続く空・・・極楽気分!!
キャンプ場に帰り着いた その後は気分が緩んで一休み
・・・・・・・?
落ち着いたところで 何時もながらの夕食?パーティ 開始!
勿論 山鹿「肉のくにもと」仕入れの熊本名産「馬さし」は欠かせない
かくて 何時の間にやら・・・・・・・・・・・快眠
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