キャンプベースは太鼓の鼻オートキャンプ場
深夜0時の出発で立ち寄り先は福山SA上り線
終夜営業のお店頼りでお夜食タイム
大阪王将にて単品の焼き餃子と水餃子をチョイス
持ち帰りよりも 出来たての食味を優先
早朝5時を目指して24Hの瀬戸大橋スパリゾート
(2時から5時までは深夜料金割り増し)
120分が微妙なのでフルタイムコース選択
浴室は広々として各種の浴槽が揃っている
あちらこちらでのんびりとした朝風呂タイム
室内プール並のこの浴槽はサウナ上がりか?沐浴用か?
とにもかくにも広々空間となっている
露天風呂は2浴槽でこの状態だ
レストラン瀬戸では 6時半より9時半まで朝食タイム
朝食はこの様な並びの中から選ぶバイキング方式のみ
一通り選んでみたのがこちらのセットで腹一杯
仮眠室よりもテレビコーナーでの食後の一時
9時を境目にスパから出立 すっかりとした朝景色だ
瀬戸中央道の通行も久しぶり 前は何時頃だったかな?
どうにも習慣で与島PA 立ち寄り先は与島プラザ
架け橋夢うどんを食べようとしたが開店は10時
待つのはパス 今回最初のさぬきうどんは諦めて
高松東経由で道の駅「源平の里むれ」へ
案内板に従って物産館で特産品物色
さぬき名物はさぬきうどんと骨付鶏と言われているが
一鶴の骨付鶏の持ち帰りがこちら レンジ解凍の冷凍品だ
ひなとじどり・さぬきビール・タコ飯・うどん揚げピッピ等購入
一段落した処でキャンプ地確認と地元の庵治温泉へと一巡り
庵治観光ホテルは12年前の西日本大会以来2度目の訪問だ
確か 当時露天風呂の有る温泉として訪ねた記憶がある
窓が開かず湯煙佇む内浴槽がこちらで
隣に造られているのが半露天とも言うべきこちらの浴槽だ
昼風呂完了の後はやや遅い昼食で地元のさぬきうどん
道の駅むれの近くに有るセルフ形式の大谷製麺所
温ぶっかけうどんを注文 やっと本場でうどんにありつけた
本日の移動行程終了は太鼓の鼻オートキャンプ場
海際に造られた10サイトのキャンプ場で
管理棟の向こうには5棟のバンガローも有る
1番サイトにワンタッチテントで陣取り完了
サイトの入り口横に流し・水道・電源ボックス2口(15A)まで
テント内主役はツインバードの酒燗器
AC100V250Wで定温を保ってくれる優れ物
ビールならぬ酒だが今夜のメインは骨付鶏 わか・じどり
ポータブル電子レンジのおかげ キャンプで骨付鶏
夜も更けてからはお隣のテント内へ場所移動
楽しい宴会と共に0時から始まった本日の全行程終了
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