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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2016年10月13日木曜日

湯の原温泉AC道中記2-1

湯の原温泉 目指して鳥取へ

 
行きはヨイヨイ 真夜中の中国道 安佐SA上り
ホルモン焼きそばにての腹ごしらえ
三次東JCTより明け方の松江道
宍道PAに着いても 未だ薄明かりの街夜灯
山陰道で 大山恵みの里も開場時間前
9号線道東郷湖眺めの 道の駅はわい にて一思案
訪ねた所は三朝温泉街外れ 株湯の駐車場
飲泉場も足湯も揃った小ぶりな広場
三朝温泉発祥を謳うリニューアルされた株湯
目出度く ここで本日の第1湯
車を無料駐車場に移動後は温泉街散策
三朝神社は手水がお湯で飲泉可
お薬師堂にも足湯と飲泉場
観光商工センター横には たまわりの湯
リニューアルされたので 檜造りの浴槽となっている
三朝橋袂には変わらぬ姿で 露天風呂
車旅再開で三徳山(投入堂)下回り
鹿野温泉は二階建ての ホットピア鹿野
総二階のこちらは扉外設置の 露天風呂
内浴槽はガラス越しの光で明るい 広々とした3浴槽
次に向かったのは湖山池近く 吉岡温泉
町営公衆浴場 吉岡温泉館
青いタイル張りの浴槽にやや熱めの湯で掛け流し
鳥取市街地にては駅近くにある 元湯温泉
鳥取温泉発祥地の通称元湯が温泉名らしい
手前の半円形浴槽がメインで奥のは水風呂
今夜の寝床は無料駐車場付きの しいたけ会館
天然温泉 対翠閣
夜の散策は対翠閣からすぐの鳥取駅周辺
腰を据えたのは三代目網元 魚鮮水産
最初の飲み物は喉への一滴 カボス酎ハイ
山陰名物 隠岐の島直送 岩牡蠣
(平目・鰤・イサキ・マトウダイ・鯛・平政・白烏賊・??
八点盛りに熱燗   (??=魚方+魚弗)
秋刀魚のお造り
かくて 鳥取までの移動行程は ねぐら(対翠閣)へと続く

湯の原温泉AC道中記2-2

鳥取市から 湯の原温泉へ

 
車の出し入れ自由 しいたけ会館 対翠閣
今宵のお部屋は訳ありの3階306号室
シンプルながらも 快適空間
対翠閣は天然温泉 夜中の一風呂 大浴場
露天風な造りで幻想的な浴室からの眺め
夜明けの移動は9号線 最初の休みは きなんせ石見
朝食利用に いわみのおばちゃん家
出された シンプル構成の和朝食
神鍋高原着も神鍋温泉ゆとろぎ開場時間前
パスして向かった湯の原温泉オートキャンプ場
階段状に並んだキャンプサイトはこの構成
サイトの電源ボックスは15アンペア1口となっている
旧型オートサイトでやや狭いが ワンタッチだけには充分
今回の宿泊用炊飯はソロキャン用で何時もの手抜き
キャンプ場内にある交流促進施設 湯の原館
蘇武峡温泉利用の温泉施設 大浴場
緑豊かな阿瀬の自然眺めの露天風呂
湯の原からの観光には久方ぶりにコウノトリの里
公開飼育ケージで眺める(眺められる?)コウノトリ
食事処には城崎街道沿い 海の駅 
レストランにて 注文はハーフうどん付きハンバーグ定食
城崎外湯七湯の中 選んだのは鴻の湯
(さとの湯・地蔵湯・柳湯・一の湯・御所の湯・まんだら湯・鴻の湯)
温泉街の一番奥・駐車場が利用可・七湯中唯一の露天付き
城崎訪問で一番多く利用したのがこちら 鴻の湯
湯の原連泊の後帰り行程も9号線・山陰道回り
立ち寄りは但馬大仏近くの 村岡温泉
9号線沿いで 大浴槽のみだが広さもある銭湯感覚の温泉
復路の食事処には往路にも立ち寄り 道の駅はわい
レストランはわいにては 鳥取県魚ヒラメが売りかな?
生まれも育ちも湯梨浜町 こちらがヒラメの うまか丼
9号線・山陰道・松江道・中国道経由にて復路行程完了