鳥取市から 湯の原温泉へ
車の出し入れ自由 しいたけ会館 対翠閣
今宵のお部屋は訳ありの3階306号室
シンプルながらも 快適空間
対翠閣は天然温泉 夜中の一風呂 大浴場
露天風な造りで幻想的な浴室からの眺め
夜明けの移動は9号線 最初の休みは きなんせ石見
朝食利用に いわみのおばちゃん家
出された シンプル構成の和朝食
神鍋高原着も神鍋温泉ゆとろぎ開場時間前
パスして向かった湯の原温泉オートキャンプ場
階段状に並んだキャンプサイトはこの構成
サイトの電源ボックスは15アンペア1口となっている
旧型オートサイトでやや狭いが ワンタッチだけには充分
今回の宿泊用炊飯はソロキャン用で何時もの手抜き
キャンプ場内にある交流促進施設 湯の原館
蘇武峡温泉利用の温泉施設 大浴場
緑豊かな阿瀬の自然眺めの露天風呂
湯の原からの観光には久方ぶりにコウノトリの里
公開飼育ケージで眺める(眺められる?)コウノトリ
食事処には城崎街道沿い 海の駅
レストランにて 注文はハーフうどん付きハンバーグ定食
城崎外湯七湯の中 選んだのは鴻の湯
(さとの湯・地蔵湯・柳湯・一の湯・御所の湯・まんだら湯・鴻の湯)
温泉街の一番奥・駐車場が利用可・七湯中唯一の露天付き
城崎訪問で一番多く利用したのがこちら 鴻の湯
湯の原連泊の後帰り行程も9号線・山陰道回り
立ち寄りは但馬大仏近くの 村岡温泉
9号線沿いで 大浴槽のみだが広さもある銭湯感覚の温泉
復路の食事処には往路にも立ち寄り 道の駅はわい
レストランはわいにては 鳥取県魚ヒラメが売りかな?
生まれも育ちも湯梨浜町 こちらがヒラメの うまか丼
9号線・山陰道・松江道・中国道経由にて復路行程完了
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