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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2013年5月12日日曜日

CAMPING CAR FESTA 2013 in Hiroshima

興味津々 軽自動車ベース

 
今年も5月にカーフェスタin HiroshimaのDM
新規格品が有るなら「実物」が気になるので・・一応参加!
昼前の受付は ちらりほらりの 疎らな人影
でも 会場内は様変わり やっぱり何処にも人・人・人・・・
会場案内はかくの如く  さてと! どちらから回ろうか?
ちょっぴり興味の用品販売 会場廊下の一列並び
こちらはRV用品の専門ロータス
続いて これは エンゲル冷蔵庫の澤藤電機
こちらにあるのは キャプテンスタッグの諸用品
廊下の最後は中国工業 キャンプレット
毎度の事ではあるが 会場内は この様な情景
各出店のブースでは 製品説明方々商談風景
(こちらは一番広かったキャンピングカー広島のブース)
そこで本題 館内を見渡して 自分流の興味で軽ベースキャンカー見学
こちらは 見慣れたキャンピングカー広島のピクニック
シンプル構成で 一時 気になっていた車では有るのだが・・・・
一番気になったのはポップアップ出来るMinipop仕様
展開時 内部空間の広がりは これが一番の広さだ
軽ベースだし 折り畳み時 車高2㍍未満も好条件
フィールドライフのBalocco バロッコ (軽キャンピングカー)
車体横に掲示されていた バロッコについての説明書
このbaloccoは必要装備が全部揃った軽キャンパー
4人仕様では有るが 細かく使い回せば 単身にも最適の一台だ
バックドアから覗くと この様な内部構成となっていた
ナンバーそのままの標準ルーフ こちらも気になる存在だ
キャビネットが天然木でなくても良いけど こちら洋風マット仕様
色違いのこちらも 両サイドのドア等 使い勝手は良さそうだ
天然木は安心感を与える物かな? こちらは畳風和式仕様
こちらのキャンパーも車外活用では気になる存在だ
バックスペースを活用する という使い方が参考になる
でも 出費を考えると ベース車両込みの これも気になる存在
シンプル イズ ベストの使い方で 他の分野への投資も一方法だ
ソーラーパネルが売りのこちらも これからは考えるべきなのか?
自己充電+断熱効果 確かに ある意味 重点項目だろう
「かるキャン」 内部拡大には これが一番だろうけど どうなんだろうか?
コンパスRVのコーナーにあったNボックスベースキャンパー
OPのソーラーシステム共々気になるところだ 
普通車登録が 些か 気になってしまうのが こちらのラクーンだ
気になるスモールキャンパー  一通り見学の後は
フードコーナー・レストスペース・ちびっこ広場等
色々と展開されている 屋外のスペースへ移動 ここも盛況だ
当然ながら 昼時の訪問者として 素通りするのは マナー違反?
一応は 試食(石見和牛煮込み・宮崎肉巻きおにぎり・蒜山焼そば)
ちびっこ広場一番の人気スポットは 己斐製氷の「氷のイベント」の様だった
一段落しての退場時 午後3時過ぎでも 次々の入場者
やはり 結構な固定人気を誇る イベント なのだと 実感!
最後の項目としては 駐車場について
今回のイベントでは 今までと違って 駐車場が場所移動
DM内容 要 再確認 細かい注意も必要かな!?

2013年5月6日月曜日

指宿・霧島5-1(飲食・遊・湯)

指宿目指して

 
今年のGWでの例会は10年ぶりの鹿児島県(霧島)連泊キャンプ
折角の機会を逃さず指宿での前泊を計画して中国道経由の九州行
一先ずは鹿野SAにて 腹ごしらえ
鶏めし付きの葉わさびうどんセット
渋滞にも遭わず 順調に北熊本SA
お夜食用に少々おつまみなどを購入
小雨の降っている夜半の桜島SAに無事到着
今夜の夜食は黒豚ラーメンに決定
何はともあれ お疲れ直しに しばしの仮眠
目覚めれば すっかり明るい早朝の下り桜島SA
いきなり 目指したのは鹿児島市内 城山観光ホテル
早朝5時開湯の さつま乃湯 
城山カード無しだと2400円(入湯税別)
高台からの桜島と市街地一望は確かに絶景展望露天温泉だ
ちなみに 立ち位置違いの城山公園展望所からは この眺め
次には知覧を経由して枕崎へ 途中には一面の茶畑が広がる
頭をよぎったのは 北海道旅行時の最北端の地
「最南端」のキャッチフレーズにつられて 立ち寄ったのが枕崎駅
沖縄があるのでJR有人駅として 本土最南端の表示
こちらでの お目当ては 枕崎なぎさ温泉
正面に東シナ海と眼下に枕崎市街一望の絶景露天風呂だ
この辺りでのビューポイントは 何と言っても開聞岳
こちらが瀬平公園からの1枚 「さつま富士」
そして こちらがJR無人駅としての最南端駅 西大山駅でのビュー
指宿市内で最初の温泉訪問は 露天風呂たまて箱温泉
日替わりのため 本日男性は 開聞岳側でなく 竹山側の方だった
早々に切り上げて徒歩5分の砂蒸しの方へ移動
「砂楽」より何となくこちらの方が風情が有るようだ
昼時なので 休暇村指宿 へと移動 サービスランチの幟
看板に偽りで昼食メニューは乏しく うどん定食(温)
(GW中はのぼりを立てないで欲しいものだ!)
気を取り直して 休暇村の温泉 こちらが内湯
そして こちらが露天風呂 海岸傍ながら眺めは?だ
本日最後の温泉は 指宿訪問の目的のひとつ 指宿いわさきホテル
流石に広々とした 海望の大浴場で ゆっくり出来る
大浴場の海側下段に有る やや小ぶりの露天風呂 これも良い!!
今夜の泊まりは 本土最南端JR山川駅前 旅館食堂くり屋
ネットと電話受付予約の これが新館 宿泊用のお部屋
そして これがくり屋の宿泊者用温泉(成川?山川?温泉)
食堂なので宴会開始 流石 鹿児島 清酒は×で焼酎の湯割り
疲れも手伝い 快飲・・・・・快食・・・・・・・・直後に快眠