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広島市, 広島県, Japan
旅 車 キャンプ 温泉 飲食 カメラ の好きな六趣味(ムシュミ)人です。

2013年2月18日月曜日

2月例会 四国三郎の郷+温泉

キャンプをベースに温泉巡り
 
2月例会は四国徳島美馬 「四国三郎の郷」での連泊キャンプ
行きの行程は瀬戸大橋回り 与島に出店されているセルフのうどん
 四国なのだから やはり讃岐うどん かけ橋夢うどん
 何はともあれ 前に懲りているので 四国では かけうどん小
 お次は 近くの坂出温泉として かんぽの宿 坂出
 何年か前に来た事があるけれど 白峰温泉 再訪問
 内湯大浴場のガラス越しには瀬戸中央道
 露天風呂が出来ているので 当然 外気入浴
 遮る物の無い眼下に 連綿と続く 瀬戸大橋群
 次には 道の駅 「空の夢もみの木パーク」で 一休憩
二宮忠八飛行館は素通りして仲南産直市
 ここでも 産品よりは 食を優先 一応 讃岐うどんの 各メニュー
 冷やしうどんをチョイスして これでうどんの 2食目 完了
 その仕組みが 気になっていた 吉野川ハイウエイオアシス に到着
高速からも 一般道からも 入れて スマートインターをも 併設の施設
 各施設の確認が 終わった後は 当然の事として 美濃田の湯
 温泉内部の 内湯空間は やや広目の 造りとなっている
 暖かい 内湯で 寛ぐのも 良いけれど
 外には それぞれ 違った薬湯の 1人用壺湯が 3槽
やや 建物に囲まれる感じの 露天風呂も 常備されている
外湯側での特筆は テラス越しに眺める 美濃田の淵 一望だろう 
 到着地として 今回の キャンプベースは 四国三郎の郷OC
 連泊キャンプとなるので オートキャンプサイトA-6に
休憩兼用で ツーリングに適した フィッシングテントを Ⅰ張り設置
 毎度の事ながら 朝夕の食事については お隣さんにご厄介!
今回も 色々お世話になりました 深謝!!
 ベースから一番近い温泉は 隣町の ふれあい紅葉センター
 これが 紅葉温泉の 内湯浴槽 ヌルヌル度の強いお湯だ
 そして こちらが 外湯の 露天風呂 結構 寛げる
 続いて 町内名のついた 美馬温泉を 目指して ナビへのセット
県道7号線を分け入って 探すものの 該当施設無し そのまま前進
 
残雪の残る 山越えの挙げ句 着いた所が 奥の湯温泉
 結局 県道美馬~塩江線を進んでしまい 塩江温泉郷 最奥到着
 ガラス越しの川沿いには 小鳥が遊ぶ 山間に有る 奥の湯温泉
 とにもかくにも 県道を抜けて 「道の駅しおのえ」にて暫し休憩
 道の駅対岸には 足湯 も有るけど やっぱり温泉
 観光客も 気軽に入れる 立ち寄り湯となっている 行基の湯
 2000年開湯だったので2度目になるが 今では 大分 古びている
懐かしの  内湯浴槽も 昔のままの 木製浴槽だった
 見晴らしは良くないが それなりの 開放感は有る 露天風呂
 キャンプベースへの 帰り行程は 山道を避けて 国道193号線
古式そば・手打ちうどん・川魚料理の 阿讃亭 下車
 おすすめメニューから 「しっぽくうどん(小)」と
一思案後 「たけの子天ぷら」 を注文
 これが  たけの子 思っていたのより かなり多量だ
 その上 これが しっぽくうどん(小) 注文のし過ぎだった

連泊キャンプ終了後の 帰り行程は しまなみ経由
ゆっくりの 立ち寄りは 湯ノ浦温泉 クアハウス今治
 順番が逆の様だが先ずは入浴タイム こちらが4F 内浴槽
続いて こちらが 露天風呂 以上の2浴槽は 裸で入る浴槽
こちらは3F プールゾーン ここからは 水着着用
こちらは 箱蒸しの 置かれているサイト 
続いて こちらは 全身浴のサイト だったかな
それから こちらは 圧注浴 の浴槽サイト
こちらは 分かり易い 打たせ湯 のサイト
日差しを浴びながら寛げる 寝湯 のサイト
こちらは 屋外のサイトになるが 歩行浴のサイトだ
入浴休憩を終了
帰りの食事については 上下線共通の 来島海峡SA
メニューの中から 今治なのを思い出して 注文 
前回と違い やき豚たまご飯では無く せんざんぎ丼
かくして 2月の例会 連泊キャンプは 無事終了