比較的近場であり過ぎて 今まで訪れた事の無い鞆の浦
会員限定 仙酔島 冬のかに鍋プラン！
1泊2食！平日限定プラン 5,250円につられて一泊旅行
最初の訪れは みろくの里 神勝寺温泉「昭和の湯」
昨年１２月に場所移動して リニューアルオープン
館内は昭和の雰囲気をもつ飲食施設や
ゆったりとくつろげるホールや大広間を設定
これらの空間の意味は?受け取る人により 様々の感!
浴場内は 入ってすぐの かけ湯に始まり
この様な 洗い場が続いて
その すぐ横の浴槽が配置され
内湯の大浴槽は 湯煙の中
内湯前面のガラス越しに 設置されているのが 露天風呂
露天は やはり 改装前の方が 上ランクかな?
一風呂の次は 道の駅「アリストぬまくま」
産直市場で花・野菜・果物・パンなどを販売
地元産の鮮魚が色々並び 結構 人気の様だ
その後で 到着したのが 鞆シーサイドホテル
専用駐車場に駐車の後
要予約だった 日帰り温泉ランチパックの受付完了
パックの最初は こちらから 鞆の浦温泉 大浴場
奥側に有るのが源泉風呂なのかな? こちらは冷泉
次には昼食 そば処十割そば 「三代目作十」
そして こちらが パック限定 季節のお昼御膳
予約制 別料金で11:00～は45分間貸切の 天空露天風呂
視界280度の空中風呂 ここからは 鞆の浦の景色が一望の下
パックの最後は 元々は特別室だった 展望喫茶９０１
風景を味わう展望喫茶 喫茶メニューは健康ドリンク?
パック終了後は街並み散策 先ずは 福禅寺
日東第一形勝と謳われたという 対潮楼での眺め
勿論 雁木を覗いて その次に 常夜灯も外せない
古びて落ち着いた街並みの造りは 時 の流れを感じさせる
かくして 鞆の浦半日の日帰りトリップを完了
次なる行程へと向かい 連絡船 いろは丸 乗船
向かうは弁天島の裏の位置 仙酔島の国民宿舎
２－１終了続きは２－２
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